年金の増やし方(国民年金基金/財形年金/確定拠出年金)




■年金が足らないときは?

■自営業者の場合は国民年金基金への任意加入が認められます。

国民年金基金で月額10万円受給するには、
  1. 男性が32歳で加入した場合

    基本ユニット、付加ユニットともB型(終身年金)に加入します。

    月額保険料
    基本ユニット
    (年金を月額3万円貰うためには)
     12,210円 X 1口=12,210円
    付加ユニット
    (年金を月額1万円X7口=7万円
    貰うためには)
    4,070円 X 1口=28,490円
    合計
    (月額10万円貰うためには)
     40,700円を
    毎月支払う必要があります。


国民年金基金の掛け金一覧表がありますので加入年齢に応じて計算することができます。

掛け金一覧表(男性)はこちらです。


■給与所得者なら財形年金を利用

60歳以降に年金として受け取るための老後の資金作りを目的としています。
契約している金融機関に毎月一定額を積み立てます。
  • 年金の支払い開始は60歳以降

  • 受け取り期間は、
    • 金融機関が銀行・証券会社は5年から20年
    • 損害保険会社は5年以上の一定期間(積み立て期間)
    • 生命保険会社は終身年金の受け取りも可能です。

  • 条件は、
    • 55歳未満の給与所得者で勤務先が金融機関と貯蓄契約していることが条件となります。
      非課税限度額は550万円です。
    • 年金の支払いは60歳以降(5年以上20年以内)
      利率は契約金融機関で異なります。


確定拠出年金は自己責任で運用する。

掛け金を株式や公社債の投資信託などで運用させ将来受け取る年金額は、その運用実績により
変動するのが確定拠出年金です。
日本版401Kと呼ばれています。

拠出する掛け金が毎月一定であることから、確定拠出年金の名前がつけられています。

企業または、国民年金基金連合会に指定されている投資商品を加入者が自分の責任で選択できる
ことがこれまでの年金との大きな違いです。

一度選んだ運用商品は3ヶ月に1回見直すことができます。
ただし60歳になるまで引き出すことはできません。
加入期間が10年以上あれば60歳から受け取ることができます。


■年金を受け取る方法は、
  • 終身年金(死ぬまでです)
  • 5年以上20年以下の期間受け取れる年金
  • 一時金
  • 一時金と年金の併用
があります。



個人年金保険の比較
老後に、安定した生活をおくるために、自助努力のできる個人年金を積み立てることを真剣に考える人が増加しています。
個人年金は、主に民間の金融機関がおこなっています。いろいろな個人年金の商品があります。
積み立てた金額に対して、貰える個人年金の金額やサービスが金融機関で異なっています。
主な、個人年金を比較していますので是非、ご覧ください。


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