個人年金の種類




■国民年金や厚生年金だけでは、安定した老後の生活は難しくなっています。

その不足分を補うために、個人年金に加入する人が増えています。


個人年金には、大きく分けて次の2つがあります。

  1. 保険型個人年金
  2. 貯蓄型個人年金

があります。

■1.保険型個人年金

積み立て期間と利子や死亡についても考慮された年金です。
主に、「生命保険会社」「損害保険会社」「郵便局」「全労済」「JA」などが取り扱っています。

保険型個人年金には、次の3つの種類があります。
  1. 確定年金型の個人年金
    被保険者が死亡しても5年とか10年とかのあらかじめ予定していた一定の期間、年金を受け取ることができる年金です。

  2. 有期年金型の個人年金
    個人年金の受け取り期間が、10年とか15年とかあらかじめ決まっている年金で、かつ被保険者が生きている場合のみ支払われる年金です。

  3. 終身年金型の個人年金
    被保険者の死亡まで受け取れる年金です。
    「保証期間付終身保険」というものもあり、被保険者が死亡した後も、遺族が一定期間、年金を受け取ることができます。

    一般的に、掛金は、確定年金型や有期年金型より高額になります。


■2.貯蓄型個人年金

加入者からの掛け金を運用してそこから得られた利益を年金にします。
年金の受給は、加入者の年齢とは関係ありません。

主に、「信託銀行」「銀行」「証券会社」「JA」などが扱っています。
貯蓄型個人年金には、次の2つの種類があります。
  1. 元本据え置き型の個人年金
    元本に手をつけずに、利子や配当金を年金として受け取る年金です。
    死ぬまで年金を受け取れます。

  2. 元本取崩型の個人年金  
    運用しながら元本と利息を取り崩して年金を受け取っていきます。




個人年金保険の比較
老後に、安定した生活をおくるために、自助努力のできる個人年金を積み立てることを真剣に考える人が増加しています。
個人年金は、主に民間の金融機関がおこなっています。いろいろな個人年金の商品があります。
積み立てた金額に対して、貰える個人年金の金額やサービスが金融機関で異なっています。
主な、個人年金を比較していますので是非、ご覧ください。


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