自分の年金の支給額を確認しよう




年金については、必ず自分の年金の額を確認しましょう。

平成19年5月25日、社会保険庁の公的年金の保険料納付記録5095万件が、払い主不明と
なるなど年金支給漏れが発生している問題が明るみにでました。

不明記録については、
特に標準的な支給開始年齢である60歳以上の記録が2880万件があるようです。

政府は、全件調査を行うようですが、あなたも自分の年金を確認するようにしてください。
60歳以下でも2215万件あります。
厚生年金より国民年金の加入者の年金支給漏れが多いようです。

現在年金を貰っている方も将来貰う方も一度は、自分の記録を確認することをお勧めします。

■年金額を確認したい場合はどこに行けばよいのでしょうか?(場所)
  • 社会保険事務所
    年金額を確認したい場合は、その地域の管轄の社会保険事務所に行きます。

  • 市町村の国民年金係
    市、村役場の国民年金係
    または、定期的に市区町村に社会保険事務所の方が来る場合もありますので社会保険事務所に
    確認しましょう

全国の社会保険事務所はこちらにありますので参考にしてください。


■国民年金は、比較的簡単に算出することができます。
厚生年金は、計算がとても複雑です。

■50歳以上の人には試算してくれます。
でもその前に以下のような事前の準備をしておくことをお勧めします。
  • 年金の加入期間について疑問がある場合は、年金の支払った際の領収書、銀行で引き落とし
    された通帳、会社の給料、その他支払った証明書などを準備しておいた方が良いと思います。

  • 社会保険事務所のホームページで貰える年金額の概算を把握しておく。

    社会保険庁のホームページでは、将来貰える年金の推定額を計算することができます。
    一度は必ず計算することをお勧めします。

    社会保険庁の年金計算のページです。

  • 年金手帳を準備する。
  • 厚生年金の方で会社が厚生年金基金に入っている場合は、その内容を勉強しておく。

■社会保険庁で確認することは、

  • 年金を納付した年数(加入期間)を確認します。
  • 厚生年金の人は必ず以下のような加入履歴を確認します。
    加入履歴の内容のデータがありますので印刷してもらいます。
    • 年金を納めた年数、月数(厚生年金では勤務の年数、月数)
    • 平均給与(厚生年金の場合)

  • 受給金額が事前に自分が社会保険庁のホームページなどから計算したデータと
    大体合っているのか確認します。
  • 自分の近況を話してどのように年金を貰うか相談します。

などです。

■年一回の「年金定期便」がスタート
社会保険事務所では、平成19年から年1回の「ねんきん定期便」として20歳以上の人に
将来受け取れる見込み額を知らせることになったようです。

内容は
  1. 過去に支払った保険料の額
  2. 年金支給の開始時期
  3. その時点での年金額
  4. 受給開始時期に達したときの見込み額(50歳以上)
などです。

必ず自分で確認するようにした方がよいと思います。



個人年金保険の比較
老後に、安定した生活をおくるために、自助努力のできる個人年金を積み立てることを真剣に考える人が増加しています。
個人年金は、主に民間の金融機関がおこなっています。いろいろな個人年金の商品があります。
積み立てた金額に対して、貰える個人年金の金額やサービスが金融機関で異なっています。
主な、個人年金を比較していますので是非、ご覧ください。


[↑一番上へ]
[はじめての個人年金と年金保険(ホームへ)]

個人年金とは

公的年金の概要

公的年金で知っておくこと

公的年金でやっておくこと

年金の受給

配偶者や子供がいる場合

年金額をもっと増やしたい

事故・病気の場合

会社の年金(企業年金)

運営者